2005年を振り返って
- フランス人女性のMaud=Fontenoyが72日間をかけて単独で太平洋を漕ぎきった。
- パレスチナからMark=Garbanが初めて世界選手権に出場
- FISAの会議にて軽量級エイト種目の存続、U23レガッタの 確立、競漕ルールの詳細について議論された。
- 第151回オックスフォード−ケンブリッジレガッタでは、海外の学生選手も集うなど盛り上がりを見せ、オックスフォードの勝利で終わった。
- オーストラリアのJames=Tomkinsは6度目となる北京オリンピックに参加する旨を表明した。
- 北京オリンピックではアダプティブ種目がパラリンピックの種目になった。
- Matthew=PinsentのチームメイトJames=Cracknellが大西洋をボートで横断した。
- スカルの女王、Ekaterina=Karstenがワールドカップ、世界選手権のすべてにおいて、優勝した。
- 日本の岐阜において、アジアでは初となる世界選手権が開催された。ニュージーランドが好成績を収め、4つの金メダルを獲得した。
- 中国のロウイングが、海外からコーチを招聘するなど、2008年北京オリンピックへ本格的に始動した。
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