2008 Head Of The Seta コース図
コース図
- コース図(PDF型式)
- 護岸工事箇所および写真を追加しました。写真をクリックすると拡大します。(11/9)
- 図中の赤矢印は、レース艇が取るべき航路を示しています。
- 瀬田川は右側通行です。スタートに向かう際は点線矢印の航路(石山寺側)を航行して下さい。
- スタート付近には工事船台が係留されていますので注意して下さい。
- 石山寺側は観光船(一番丸)も運航されていますので、先導する警戒船の指示に従ってください。
主な危険箇所
- (1): スタートは 南郷洗堰より少し上流の平津1丁目(滋賀大実習船の船台)対岸です例年の折返し地点です。今年は、この付近で散策路の工事船台が設置されています。特にスタートに向かう際は注意して下さい。
- (2): 両岸川岸から少し離れたところに水位計があり、見落としやすいので危険です。橋脚やカーブを通過した後にこれらは現れるので、航路の修正に注意する必要があります。
- (3): 京滋バイパスではコースブイに従ってレース艇はブイの東側(一番東側の橋脚と川岸の間)を通行してください。スタートに向かう艇はコースブイの西側(石山寺側)を下ってください。
- (4): このカーブは、比較的急なため、特に通過中・通過後に逆行する危険性があります。
- (5): 名神高速の中央の橋脚に衝突する危険があります。
- (6): 名神高速〜唐橋は、地形上逆行になりがちです。また、唐橋は橋脚の間隔が1クルーが通過できる程度しかありません。
- (7): ゴール付近は混雑しますので、ゴール後も立ち止まらず、速やかに転回するか、速やかに上流に向かって進んでください。