2009 Head Of The Seta コース図
コース図
- 図中の黒矢印は、艇が取るべき航路を示しています。(図をクリックするとコースの写真を表示します。)
主な危険箇所
- (1): スタート・ゴール付近: スタートは国道1号線瀬田川大橋梁の中央部です。詳しくはレースルールをご覧ください。
- (2): 名神高速の中央の橋脚に衝突する危険があります。唐橋〜名神高速橋梁間では、地形上逆行になりがちです。
- (3): このカーブは、比較的急なため、特に通過中・通過後に逆行する危険性があります。
- (4): 往路・復路ともに、航路のほぼ中央に橋脚があり、危険です。対向するクルーに気をつけながら、基本的には橋脚よりも川の中央寄りを通過するようにお願いします。
- (5): 往路・復路ともに川岸から少し離れたところに水位計があり、見落としやすいので危険です。橋脚やカーブを通過した後にこれらは現れるので、航路の修正に注意する必要があります。
- (6): 折り返し地点を過ぎた直後に旋回すると、混雑の原因となり危険ですので、やや下流まで漕いだ後に旋回してください。
- (7): 復路の名神高速橋梁通過後は、逆行の危険性が高く、また、唐橋は橋脚の間隔が1クルーが通過できる程度しかありません。
ナビゲーション
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