2004 Head Of The Setaアンケート結果

アンケート提出者 計17名(10代3人、20代10人、30代1人、40代1人、50代1人、60代1人)

(1)ヘッドの情報をどこから入手したか?
  • 1. その他:38%
  • 2. HP:25%
  • 2. 知人から:25%
  • 3. ダイレクトメール:13%
  • 4. ポスター:6%
(2)申込はスムースにできたか?
  • はい(100%)
(3)受付はスムーズだったか?
  • はい(100%)
(4)スタートはスムーズにできたか?
  • はい(88%)
(5)コースブイは適切に配置されていたか?
  • はい(88%)
(6)折り返しポイントではスムーズにスタートできたか?
  • はい(72%)
(7)レース中危ないと思った瞬間はあったか?
  • はい(43%)
    • 先行していたクルーを抜くときに接触した
    • 逆行しそうになった
    • 抜かれる艇が行き場を無くして逆行していた
    • 他艇が多かった
    • 前方艇が進路を譲らなかった
    • 2つの艇に挟まれながら追いかけられた
*申込み、受付を含め、おおむねスムースに運営されていたという感想だが、追い越しや対面通行などの安全性の確保を徹底、検討する必要性があると思われる。
(8)宿泊案内は必要か?
  • はい(7%)
  • いいえ(60%)
  • どちらでも(33%)
*必要という回答は少数でしたが、宿泊所を開催要項で案内したこともあり、協賛していただいた宿泊施設にヘッドの参加者が宿泊されていたようです。
(9)懇親会の案内(場所、内容)は事前に知っていたか?
  • 知っていた(53%)
(10)懇親会で招待してほしいゲストや取り上げてほしいテーマは?
  • その年に活躍した選手やチーム、金メダリスト、三本選手
  • どうして勝つことができたか?金メダルを取るまでの道のり、ボート人口を増やすには?
(11)エントリー料について
  • 安い(12%)
  • 適当(65%)
  • 高い(24%)
*今年は助成金を受けなかったこともあり、300円値上げしたが、安いおよび適当という回答が大半だった。また高いと回答した半分は10代だった。
(12)今後もヘッドに参加したいか?
  • はい(82%)
  • わからない(17%)
  • いいえ(0%)
*喜ばしいことに大半が今後も参加したいということでした。
その他、要望や提案
  • 川で曲がっているところに監視員にカーブの矢印を記載したプレートを掲示してもらうと、初めての方でも曲がりやすいのではないか?
  • 駐車場が分かりにくかった。
  • 船台と駐車場の位置がよく理解できなかった
  • もう少し間隔をのばしてほしい
  • 全部ブイをはってほしい
  • スタートナンバーが分かり難いから多くのクルーがスタートエリアに滞留する。大型の電光掲示板が望ましい。
  • エイト、フォアの折り返し2分は混雑していると難しい
  • Head Of The Charlesのように追い越し違反や航行ルール違反については監視員の報告に基づいて減点する方法も検討されたし
  • 懇親会はセレモニーを短くしてほしい
  • 記録配布を早く
  • ナショナルトライアルに関しては、上位20位ぐらいわかった段階で発表してはどうでしょうか?懇親会より何より参加している選手は結果が知りたい
  • 講演会は別途の計画でも良い
  • 今回参加して例年通りといった感じで工夫が少ない
  • ブイは例年以上によかった
  • 日曜日終了後は瀬田以外の選手はすぐに帰省するが、レーンプレートの返却など土曜日と違い面倒
  • 地元の高校生はなぜ参加していないのでしょうか?

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